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データセンター電力、AI普及で2040年に6倍 仏企業推計

NIKKEI GX 2023年12月1日

仏電機大手のシュナイダーエレクトリックは30日、都内でデータセンター業界の動向に関する説明会を開いた。世界のデータセンターの電力使用量について、省エネ対策などを実施しない場合は2040年に22年比6倍超の2761テラ(テラは1兆)ワット時に増えるとの見通しを示した。

生成AI(人工知能)の普及でデータ処理量が急増することが背景にある。同社によるとデータセンターで消費される電力のうち、AIに関するものは現在の8%から28年は15〜20%に増えるという。

アマゾン・ドット・コムマイクロソフトなど米IT(情報技術)大手を中心に、データ処理などに使う電力を再生可能エネルギーに置き換える動きが広がっている。シュナイダーエレクトリック日本法人の今井歩取締役は「サステナビリティー(持続可能性)への対応がデータセンターの競争力になる」と話した。

(広井洋一郎)


 
 
 

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